太陽とシスコムーン PURODUCED by つんく


1999.06.201999.06.231999.06.271999.07.041999.07.091999.07.111999.07.181999.07.25

1999.06.13

中澤ゆう子演歌キャンペーにスタッフとして同行する稲葉。
そんな稲葉に、新たな問題勃発



それは、その日のキャンペーンが終わって、
遅い夕食を共にした事から始まった・・・。


中澤:「初めてキャンペーンに同行するって聞いた時ホントはどう思ったの? 」
稲葉:「つんくさんに言われたこととどう繋がるのかが分からなかった」
中澤:「やっぱ嫌でしょ?」
稲葉:「中澤さんだから嫌とか、誰だから嫌とかいう問題じゃなくて...。    
これをしたからどうなんねやって言う....」
中澤:「客観的に見る人物が私だったわけじゃないですか。何か見えました?」
稲葉:「難しい....(苦笑)私は1人でやってた時期もあったけど、    
結局私はずっとユニットでやってきた人だから、    
1人での活動の仕方っていうのは、
ほとんど分からないに近い部分があるとそう思ってる。    
だから癖のようにまわりを見てしまう」
中澤:「それは自分を抑えてるって言うこと?」
稲葉:「抑えてるつもりは全然無いんだけど」
中澤:「我慢とか?」
稲葉:「別に我慢とか...。自分が原因でそのグループの和を乱したくない」

「グループの和を乱したくない」
これは、稲葉がずっと言い続けてきた事。




中澤:「グループやっていくうえでそういうのは必要なのかな?    
『モーニング娘。』のメンバーが全員そうかはわからないけど    
"自分が一番"っていう気持ちがあると思うんですよ。    
だから、これを言うことによって和を乱すとか考えたことが無い。    
乱したら乱したでいいやん、それが悪いことじゃなかったら」
稲葉:「自分の意見でグループ全体が見られるわけじゃないですか、やっぱり 」
中澤:「グループ活動にあってるって言うことなのかな?」
稲葉:「私だけじゃないかもしれないけど....」
中澤:「みんなそうなのかな?」
稲葉:「自分でもやっぱ不思議やから。自然になったんやろっ て」
中澤:「じゃぁ、ずっと4人のままで良いんですか?」
稲葉:「え?これから先って事?」
中澤:「これから先っていっても、
これからどういう展開になっていくか、
それはわからないから...」
稲葉:「なんか嫌やねん。折角グループでやってるっていうのに...。
仲良くじゃないけど...」
中澤:「じゃ、グループ全てが自分なんですか?」
稲葉:「グループの中の自分」
中澤:「グループはグループ、自分は自分じゃないですか」

グループと自分・・・。
真っ向から意見の対立する二人。
グループにあっても自分を大切にする中澤。
グループあっての自分と言う稲葉。
全く平行線のまま。
どちらも正論。
いい悪いの問題ではないと思う。




中澤:「グループをあまりにも意識しすぎてるというか...。    
乱したくないって事は、 "自分自身の名前が出なくても、
ユニットの名前さえ上がっていけばそれでいい"    
って私には聞こえるから、 自分を出したいなら、
もっともっと意見とかキャラクターを出していかないと    
稲葉さんの名前っていうのは平均ラインから出てこないんですよね。    
それで良いんだったら別に良いんですよ。    
『稲葉貴子』っていう名前が飛び抜けなくても、
『太陽とシスコムーン』っていう名前が、
平均して世に出てればいいじゃない。
『稲葉貴子』っていう名前が出なくても良いじゃないっていう...」
稲葉:「そうじゃない」
中澤:「出たいんでしょ?やっぱり。
そしたら、"乱したくない"っていうのは違うと思うんですよ」
稲葉:「"乱したくないから自分を出してない"
っていうのもなんか違うって言うか」
中澤:「乱したくない分自分を出せないっていうのはないですか?   
周りのことを考えるのも大事だけど、
もっともっと自分のことを一番に考えてもいいんじゃないの?    
私は稲葉さんが『太陽とシスコムーン』っていうグループの中で    
一番注目をしてた人だったんですよ。    
だけど、話とかを聞いてるとちょっと弱々しく見えるって言うか.....   
  情けなく見えるところがある」

稲葉が情けなく見えるとまで言う中澤・・・。
あえて、中澤は敵役を引き受けてくれたのだろうか・・・?


稲葉:「いや、別にそんなことは考えてないけど....」
中澤:「たぶん、出来ないコとかがいると放っとけない」
稲葉:「それはあるかもしれない」
中澤:「出来ない人がいると放っとけないっていうのはわかるけど、
そしたら自分は完璧にできてるんですか?    
もっともっとやろうと思ったら出来るんじゃない?
もっともっとかっこよく出来るんじゃないのって。    
合せるんじゃなくて、 合せてもらえばいいじゃないですか、自分のラインに 。
    そこまで別に視線を合せる必要がないって言うか。    
出来る人出来ない人含めて、
ユニットで『太陽とシスコムーン』があるわけだけど、
    出来ない人に合せる必要はないと思うんですよ。    
稲葉さんが教えることによって、
レベルとか発想を抑えてるのかもしれませんよ。無意識のうちに」
稲葉:「それはないな、でも」
中澤:「合せる必要はないじゃないですか」
稲葉:「そうなんだけど。"合せる必要はない"って言われても、  
   自分が合せてるつもりが無いからわからない」
中澤:「グループに慣れてるって言うことがそういうことなんじゃない?」
稲葉:「考えてないんだもん、だって。
そういうふうに決めつけられてしまうと....」
中澤:「話にならん」

とうとう、話は決裂してしまった・・・。
中澤の思いは通じなかったのか。




一夜明けて、
二人の間には、大きな溝が出来てしまっていた。
お互いに顔も合わさず、言葉も交わさず・・・。
ただ黙々と、
歌手とスタッフとしてキャンペーンをこなして行く。
そんな中、稲葉はまたミスを犯してしまう。
1度ならず繰り返し・・・。
歌の最中のチラシ配り。
キャンペーンの目的は歌を聴いてもらうこと。
歌い手にとってこれほど迷惑なことはない。
そして・・・。
中澤:「キャンペーンでいつも唄ってるとき、
チラシを配ってもらってるじゃないですか。
    あれ、うれしいんですけど、
配ってる間ってなかなか聴いてもらえないので、    
唄ってる間はチラシを配らないようにしたいんですよ。
    唄う前に配らないと歌詞がわからないとかっていう問題もあるので、
    配り終わってから音が出せるように...。
私もその間お話とかするんで。最中は......」

引き締めとも言えるこの一言。
二人の関係はもはや最悪。
二人の間は、修復不可能なのか・・・。


二人の溝は一向に埋まる気配は見られない。
つんくから言い渡されたキ ャンペーン同行。
こんな調子で稲葉はその真意を見つけだすことなんて出来るのか?

そんな中、新曲「ガタメキラ」の振り付けが行われた。
発売まで時間がなく、早く振りを固めなければならない。
振り付けの先生の提案で、一人づつ踊ることに。
他の3人が問題なく踊った後、稲葉が・・・。
いつにないキレを見せる稲葉。

先生:「今の稲葉、素晴らしい。すごい集中してたけど、
それをいつも持ててたら良いよね」
と、大絶賛!

何か吹っ切れるものがあったのだろうか・・・?


小湊:「やっぱり集中してやらないと、
私たち以外の仕事もあるわけだから。集中力を感じた」
信田:「全員でやってるものをビデオで見たりしたら感じなかったんですけど 、
    1人だとすごくパワーを感じますよね。
やっぱりスゴイなって。存在感が出てきましたよね」
RuRu:「スゴイ前向きな姿勢で....前を向って進んでる。迷いなく」

そしダンスレッスンを終えて、次は残っているレコーディング。

つんく:「ホントちょっとだけなんだけど、
今日入れないともう間に合わないので、録れなかったらナシ」

今日録れなければ稲葉はナシ。
稲葉最後のレコーディング。
果たしてキャンペーン同行の成果は出せるのか・・・?



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1999.06.20

ひとりだけレコーディングが残ってしまった稲葉。
ぎりぎり最後のレコーディングで、
きょう録れなければナシとまで言われてしまった。
どんな結果になるのか・・・。




早速行われた最終レコーディング。
予想に反して、順調に進み、
つんくPも稲葉を誉めまくり・・・。
前回とは大違いの稲葉。
実は、忙しい中稲葉は、
福島県郡山市に行っていた。

稲葉:「同じやってきたメンバーの気持ちじゃないと、
やってきた環境・育ってきた環境とか....。    
そういうとこからもしかしたら知りうる
何かがあるんじゃないかなと思って...。    
小湊、ずっとやってきてる人じゃないですか」

そう、稲葉は小湊の実家に稽古に行っていたのだ。
小湊の歌に対するこだわりを少しでも理解したい。
そのためには小湊が経験してきたことをほんの少しでも経験したい。
そんな思いから、
空いてる時間を見つけては小湊の実家に通い稽古をつけてもらっていた。
民謡の継承を生まれた時から義務づけられていた小湊。
彼女の生まれた歴史をかいま見た稲葉は、
一体何を感じたのだろうか?
そして演歌のキャンペーンの中の中澤をどう捉えたのか?
無事レコーディングを終えた稲葉は、
つんくPの期待に応えることは出来たのだろうか・・・。



つんく:「相対的に彼女が変なこだわりとプライドと自信があって、  
もちろんそれは大事なことなんだけど、  
それを一回どっかに置いてきて、
新しい自信を見つけてきたって感じがする。  
今まで培ってきたことも大事、
好きなんだけど、でもそれは置いておいて、  
これからの自分をもっと好きになろうって感じがしたかな。  
それをこれからもっと伸ばしていくと、
きっと大きく生まれ変わるだろうな、と。  
ガタメキラもスゴイ決めてくれてモアエナジーな感じに(笑)」

つんくP大絶賛!



それを伝え聞いた稲葉は・・・。
稲葉:「ほんと?っていうか、あたしもびっくりした。でも嬉しい」

肝心の答えについては・・・。
稲葉:「なんかそれはすごく言葉では言いにくいんですよ。    
すごく、一つじゃないような気がしてて。
でもコレっていうのはわからない」
と、自分に欠けている何かを、
はっきりと把握できてはいない様子。

対して、スタッフとして同行している中澤ゆうことの関係は、
以前として平行線をたどるばかり。
稲葉貴子と中澤ゆうこ、
彼女達の溝はもはや修復不可能なのか?
ラジオキャンペーン中も、
6時間も一緒に居ながら、
必要最低限の話以外、会話は無かった。

そんな中、ついに迎えた地方キャンペーン最終日。
この日を最後に地方でのキャンペーンは終了。
後は、都内数カ所を残し、
事実上スタッフとしての仕事も終わりとなる日、
キャンペーンが終わり食事へと繰り出した一行。



稲葉と中澤は遠く離れた席。
もう、この二人はどうにもならないのだろうか?



お酒も手伝って妙にハイテンションの稲葉。
そんな中、中澤が隣にやって来た。
何気ない会話ながらも 久しぶりに言葉を交わす彼女ら。

中澤:「私もモーニング娘の最初のレコーディングの時、    
私だけ歌えてなくて、このままじゃヤバイみたいなことになって...」

そう。
中澤も、モーニング娘。のデビュー前の曲、
「愛の種」のレコーディングでは、
ソロパートを削られるなど、
大変な苦労を経験してきていた。
そんな事が今の稲葉と重なると言う。
そして、そんな中澤が何故、
稲葉と言葉を交わさなくなったのか・・・。

中澤:「スタッフの方に注意されてるのって私もやっぱり聞きたくないし。    
でもそういうことを教えてもらうことによって稲葉さんにとって    
プラスになるんだったらしょうがないかなぁって思うから。    
心の中で“ここ乗り切らな。頑張って”って。    
この間ぎこちない会話とかしてたから、
私も少し冷静になって考えてたんだけど、    
私も同じような経験してるから、
一番分かってあげれるのかもしれないし.....」

しかし、今回はスタッフとして参加している稲葉を、
特別扱いするとかえって稲葉を苦しめるのでは・・・。
と、言葉を交わさない様にしていたと言うのだった。
それもこの日で終了。
結局彼女達は、スタッフが帰った後も残り話に花を咲かせたのだった。



中澤演歌キャンペーンを締め括る日、
3000人を超えるお客さんが集まった会場で、
稲葉もスタッフの1人としてこのイベントを見守っていた。
1ヶ月にもわたって続いた演歌キャンペーン同行。
それもこの日で全て終了した。
果たして自分に欠けている何かを見つけだすことが出来たのか?



稲葉:「わかりません(笑)わかんないんですよ、ほんとに。  
もう、そんなことをクヨクヨ考えてても
しょうがないんじゃないかなと思ってきて。  
悩んで立ち止まってる場合じゃないなって。  
投げ捨ててるんじゃなくて、何とかなるよって。  
やるしかないねんって、そういうところかなぁ」

良い意味で開き直りが感じられる稲葉。
今夜公開されたPVも、
スタジオライブでの「ガタメキラ」でも、
切れのあるダンスと、迫力ある唄と表情が見られた。
苦悩に次ぐ苦悩の一ヶ月を経て、
彼女は一皮むけた自分に変貌することが出来たのだろう。



そんな中、あの人がこんなことを・・・。

つんく:「稲葉、2枚目と同じだったら辛いと思うんですよ。     
もう一踏ん張りするのは彼女次第。     
ただ、もしそこで稲葉一人飛び抜けちゃうと他のメンバーもね....」

なにやら意味深・・・。




この日公開になった「ガタメキラ」のPV。
やたらカッコイイ!
またしても、信田の宙返りが。(@_@)
腰は大丈夫なのか・・・?!
稲葉のダンスも、小湊の表情も、RuRuの唄も、
かなり来てるって感じ。
スタジオライブも最高!!
CDとかラジオで聞くのもいいけど、
PVもだけど、動く太シスがやっぱりいい!!!
次ぎは、6/26の「ポップジャム」だ。!!!!



「ガタメキラ」6/23発売!

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1999.06.23

そして、きょう6/23は、

の発売日です。
実際には、昨日あたりから売りに出されてた様ですが、
私は、仕事帰りに行きつけのレコードショップで、
残り2枚となっていた所で、ギリギリセーフでゲット!
店のおやじさん曰く・・・。
「それ売れてるけど、ヒットしそう?」
この台詞、「月と太陽」の時にも聞いたような・・・。(^_^;)
いま、エンドレスで聴きまくってます。(^o^)
cwが、「月と太陽」のリミックスって言うのが、
なんかいまいちと思ったけど、
聴いてみれば、それなりにオリジナルと違う感じが、
「ま、これもありか・・・」と思えてきた。
妙に、「つんく」の声が目立つ「ガタメキラ」ではありますが、
順位は気にしないと言ってはいたものの、
結構行けるんではないでしょうか・・・。\(^o^)/

「ガタメキラ」絶賛発売中!
≪オリコン・デイリーランキング:初登場4位!!≫

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1999.06.27

昨夜放送のASAYAN、
久しぶりに「太シス」ネタはなし。
「娘。」さんの話に終始しましたが、
ま、同じつんくプロデュースということで、
ASAYANを賑わすために、色々いじくられて、
たいへんっちゃぁたいへんでさぁねぇ・・・。(-_-;)
英語バージョンとは言え、代表曲とも言える、
「サマーナイトタウン」を持って行かれるし、
9月の7枚目からメンバーを9人に増やすと言われるし・・・。
福田が抜けたばっかりだと言うのに、
つんくPはどうしようというのだろうか・・・。
って、
それは「太陽とシスコムーン」にも言えるのかもしれないけど・・・。

さて、「ガタメキラ」の順位が来週発表されるそうな・・・。
初登場6位以内と言う足枷がない分、
同情票は少ないかもしれないけど、
そこそこの成績は期待できるのではないでしょうか・・・。

「ガタメキラ」絶賛発売中!

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1999.07.04

2nd「ガタメキラ」が好調な「太陽とシスコムーン」。
3rdシングルのレコーディングも開始された。



最近顔つきが変わってきたという稲葉。
そしてRuRu。つんく自らフェイクを指導。
続いて小湊。高いパートを歌いきる。
そして最後は信田。
こうして3rdシングルのレコーディングは順調に進んでいる。
そして都内某撮影スタジオではジャケット撮影も行われた。
3rdシングル発売に向け大順調な太陽とシスコムーン。



つんくは3rdの構想を「スペーシーな感じ」と語っている。
一体どんな感じになるのだろうか?

そんな中、次週、つんくから気になるアレが発表される。

更に、あの人にまたしても大試練が!


って、またまた嫌な予感が・・・?


「ガタメキラ」絶賛発売中!

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1999.07.09

水曜に放送になった、日テレ系「速報!歌の大辞テン!!」。
「ガタメキラ」は初登場5位にランクされていました。
ちょっと変わった曲名について・・・


全員:「皆さん、こんばんは。太陽とシスコムーンです」
信田:「ねぇねぇ、『ガタメキラ』ってつおい(強い)?」
稲葉:「何言ってるんだ」(笑)
小湊:「怪獣の名前じゃないんだぞ」
稲葉:「違うんだぞ」(信田の頭をなでながら・・・)
信田:「じゃ、なに?」
小湊:「『ガタメキラ』を英語で言うと?」
RuRu:「Gatta Make it Love」(スラスラと・・・)
稲葉・小湊:「発音がいいねぇ・・・」
小湊:「ガッタ メイク イット ラブ これを略すと・・・」
稲葉:「ガッタ メイキ ラ・・・?」
小湊:「略すと・・・」
稲葉・小湊:「ガ タ メ キ ラ」
小湊:「『ガタメキラ』です」

(歌の紹介の後で・・・)

徳光:「『ガメラ来た』と覚えるのがよろしいかと思います・・・」(爆笑)

いやぁ、徳光さんもやってくれますなぁ・・・。(^_^;)

肝心のヒットチャートの方は、
7/5発表のオリコン・ウィークリー・ランキングで、

初登場6位!

になった模様です。
ま、今回は消滅なんていうオモリも無いので、
こんなもんではないでしょうか・・・。
\(^o^)/


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1999.07.11


3rdシングルについて、つんくPは、
「太陽とシスコムーンというグループ名らしく、
 どこでも楽しくスイングできるような、  
そんなハッピーな曲であることを一撃でわかってもらえるために(笑)」

(なんか嫌な笑いだぞ・・・)

と、悩んだ末・・・。
「太陽とシスコムーン3枚目のタイトルは、
『宇宙でLaTaTa』で行きたいと思います」


ぬわぁにぃ〜?
宇宙でLaTaTaだぁ〜??
(´ヘ`;)


二昔くらい前のスクーターのCMじゃないんだから・・・。
まったく、つんくネーミングの突拍子のなさには、
ホントになんとも言い様がない・・・。

(ナイナイは西川のりお発案と言ってたが、
ロードパルのCMの方が断然早いはず。
そう言う意味では、
逆に使用料を請求されたりして・・・)


更に・・・
あの人にも大試練が。


つんく:「3rdはちょっと信田のアクロバットを...」

信田のアクロバット!?

つんく:「気合い入れて一発って言うんじゃなくて、
さりげなく出来るんで、
それを披露してもらったりとか。  
さりげなくなんだけど、
全国の体操やってる女の子とかが見たら憧れるような(笑)  
全日本Cクラスのやつを(笑)
まぁ、彼女、現役じゃないんで無理とは思うんですけど」

どうやら、信田のアクロバットを、
3枚目の歌披露全てに取り入れて欲しいと言う事らしい・・・。

いかに元オリンピック代表とは言え、
現役を離れて大分経つ上、
腰の爆弾、腰椎分離滑症を抱えた信田に、
歌番組全てに於いてアクロバットを披露する事など、
可能なのだろうか・・・。


信田は、
これまでの2曲PVでアクロバットを披露してきたが、
それはリテイク可能なもので、
歌番組ともなれば、やり直しや失敗は許されない。
生放送なら尚更・・・。

信田本人は、

信田:「ある意味、専門だっただけにプレッシャーですね。
唄いながらやった事が無いので、
ハァハァした中で震えたりしたら、
太陽とシスコムーンの歌全体も、
やったが為に壊してしまうのは許されない。
痛くても出来るだけの、
根性と精神力はあるつもりなんですけど、
わかんないですね、やってみないと・・・」


(プロデューサーに言われた以上は)
「痛みをこらえながらもやる」
と言う信田。
はやくも3rdの振り付けが始まった。
早速アクロバットの練習も・・・。

しかしここで、早くも腰が痛み始めてしまった。
痛みをこらえて何度も練習する信田。

3rdシングル全ての歌披露でアクロバットを導入。
果たして信田はこの試練を乗り切ることが出来るのだろうか?
頑張れ、信田!!




「ガタメキラ」絶賛発売中!


3rdシングル「宇宙でLaTaTa」 7月28日発売!!

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1999.07.18

3rdシングルの歌披露全てにおいて
アクロバットを取り入れて欲しいと言われた信田。
腰の痛みをこらえて、
曲全体の振り付けをこなしながら、
アクロバットの練習にも励んでいた。


信田:「いきなりこんな堅いところでは、
選手の時もやってなかったんで、
 ちょっと腰にキたかなって・・・」



PV撮影に向けてレッスンを続ける中、
突然腰から崩れ落ちてしまった信田。
相当、腰が弱っているようだが、
その後、何事も無かった様にレッスンを続けて行く。
自分一人のためにみんなに迷惑をかけたくない、
そんな思いからか、
痛そうな顔を1つも見せることなく、
レッスンを続けて行った。



信田:「どんな状況でもやらなければいけない。
しかも 失敗してはいけない。  
痛くても出来ることは出来ると思うんですよ。  
根性と努力はあるつもりなんですけど……」

もうとっくに限界をむかえているはずの信田の腰。
こうなると精神力の戦い。
痛む腰に自ら鞭を打ちレッスンを続ける信田。
彼女をここまで駆り立てるものは一体何・・・。




レッスンが終了するや否や、
彼女が向かった先は、かかりつけの治療院。
レッスンで痛んだ腰を早速じっくりほぐしてもらった。

信田:「明日プロモーションビデオ撮りなんですけど、
とりあえず何があってもみんなに心配かけないで  
頑張り通したいと思います」


しかし、
撮影当日、彼女に更なる非常事態が・・・?!
頑張れ、信田!!




3rdシングル「宇宙でLaTaTa」 7月28日発売!!

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1999.07.25

腰を痛めながらも、アクロバットの練習に励む信田。
PV撮影当日・・・。
撮影はダンス部分から始まって、約12時間後に終わり、
続いて信田のアクロバット撮影が・・・。
すでに長時間の撮影で腰に限界がきている信田。
トランポリンを使うため飛ぶ高さも高くなり、そのぶん腰への負担も増してく る。
それでも、終始笑顔で乗り切る彼女。



しかし、撮影開始からしばらく経った後、
自ら中断を申し入れ一人スタジオを出ていく信田。
外で腰のマッサージを始めた信田。
やはり相当ダメージは大きいようだ。
30分後、撮影は再開された。
メンバー達が信田の様子を不安げに見守る中、
次々とアクロバットを決めていく信田。
決して弱音をはかない彼女は、
OKが出るまでひたすら宙を舞い続けた。



信田:「腰は、痛くないっていうのは嘘なんですけど、
合間合間に休みながら出来る
って言うのもあるので助かってるんですけど。
スタジオライブでは
お休みするって言うことは出来ないんで、
ちゃんと自分で管理しておかなきゃいけないんだけど、
痛みっていうのはいつ来るかわからないんで、
こればっかりはちょっと不安です」

いつ来るかわからない爆弾に不安を隠せない信田。
それが現実のものに・・・。



ASAYANの歌収録に向けてのレッスン中、

信田:「ちょっと....休んでも....?」

座り込んでしまった信田・・・。

信田:「痛くなってきました。PVの影響が大きいかなっと思います」

ここまで弱音をはかなかった信田が、ここでとうとうリタイヤ。
「他のメンバーには迷惑をかけたくない」そう言い続けてきた彼女。
これ以上辛いことはないハズ・・・。


信田の状態が心配される中行われた歌収録。
レッスンをリタイヤした信田には不安の色も・・・。
リハーサルではアクロバットは行わず、
一発勝負に賭けた信田。
結果は・・・。



大成功!

しかし、
この後各歌番組に怒濤の出演ラッシュ。
その全てでアクロバットを披露しなければいけないのだ。
信田、大丈夫か?
頑張れ、信田!!


3rdシングル「宇宙でLaTaTa」 7月28日発売!!

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ここにある内容については、
私個人が、ASAYANの番組及び HP を見て、
自分なりに要約をして感想等を加えて載せているものです。
詳細及び番組に付いては、ASAYANの HP をご覧下さい。


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